RNA発現量からタンパク質発現量を予測する機械学習モデルの予備研究結果を初披露しました。
2025年10月27日から30日に開催された情報計算化学生物学会(通称CBI学会)で、当研究室が開発したRNA発現量からタンパク質発現量を予測する機械学習モデルの予備研究結果について口頭発表しました。
この手法では、ニューラルネットワークに生物学的に既知な制約を加えることで説明可能な予測モデルを構築しています。
またその制約を入れたことにより、従来の予測モデルよりも高精度に予測できるようになりました・
(詳しい内容は、研究紹介頁をご覧ください。)
しかし、現在の学習データでは教師データのあるタンパク質が限られているので、全てのタンパク質を予測することができません。
今後は半教師ありモデルへの拡張を行い、教師データがないタンパク質も高精度に予測することができるようにする予定です。